9月15日にリリースされた、三国志シリーズのゲームアプリ、「三国志覇道」。
三国志の時代に活躍したキャラクターが登場しますが、こうしたゲームで気になるのが、やはりリセマラ。
初めから強いキャラクターを持っていれば、それだけ攻略がしやすくなります。
今回はリセマラの当たりキャラランキングと題して、リセマラの終了ラインや方法を解説していきます。
三国志覇道 リセマラ当たりキャラランキング
三国志覇道のリセマラ当たりキャラランキングは、次のようなランキングとなっています。
- 1位…趙雲
- 2位…天賦が850のSSR
- 3位…大喬
リセマラ対象SSR(「開幕求賢令」で排出されるSSR)の中で最もおすすめなのが、趙雲。
趙雲は「天賦」と呼ばれる強さの目安になる数値(高ければ高いほどよく、SSRの中には天賦900という武将も多数)が850と高く、かつ「戦力」の値がリセマラ対象SSRの中で最も高いのです。
この他にも少し頑張れば天賦900のSSRが手に入る機会はありますが、開幕求賢令は何度でも引き直しが可能というメリットがあります。
従って、ここで趙雲を獲得しておくだけでも、随分と攻略が容易になります。
また、趙雲以外にも賈クや郭嘉、甘寧や孫権等の天賦が850のSSRが多数いますので、趙雲でなくとも大きな問題はありません。
さらに、大喬は天賦が800と他と比べると低めですが、大喬は最大兵力の20%の負傷兵を回復させるという独特のスキルを所持しています。
特に戦力が整っていない序盤ではとても重宝するスキルですので、あえて大喬を狙っていっても良いと思います。
リセマラの終了ラインはどこがベスト?
リセマラの終了の目安は、SSRを複数体所持できれば終了しても良いでしょう。
開幕求賢令は最大で2体SSRが排出されるので、何度でも引き直しできるという特徴を活かしてここでSSRを2体所持してしまいましょう。
開幕求賢令の後に少し頑張れば求賢令(10連ガチャ)が回すことができ、かつ10連で回せばSSRが一体確定で排出されます。
ここまで行うのであれば、さらにもう一体獲得し、SSR3枚は狙っていくことをおすすめします。
三国志覇道 リセマラの方法
三国志覇道のリセマラの方法は、次のとおりです。
- ダウンロードし、チュートリアルを行う
- 開幕求賢令を回し、欲しいSSRを狙う
- アイテムを受け取り、キャラのレベルを10に上げる
- 修練入門・二をクリアし、2300個宝玉を集める
- 求賢令を回す
今回は5つの手順で紹介していますが、3つ目以降は任意で行うものなので、リセマラを手軽にしたい場合は手順2で止めてしまうという方法もあります。
チュートリアルそのものは15分もあれば終わります。
チュートリアルではゲームの基本的な流れをいくつかのセクションに分けて紹介しており、一通りこなすと求人ができる君主レベル4まで成長することが可能。
君主レベル4になれば求人が可能になるので、開幕求賢令を回すことがリセマラの目的となります。
開幕求賢令は何度でも引き直しができるので、好きな武将が出るまで回し続けてみると良いかもしれません。
続けてリセマラしたい場合(手順3以降)は、宝珠を2300個(10連分)まで貯めるという作業が始まります。
「張遼」が確定で手に入るので、張遼のレベルを10まで上げることがおすすめ。
レベルを上げた張遼で「修練入門・二」を攻略し、宝珠2300個集めると良いです。
求賢令で排出される武将には、天賦が900の武将も多数排出されます。
ここまで行うとだいたい30分くらいはかかりますが、リセマラを頑張りたい場合はここまで行う必要があります。
まとめ
以上、三国志覇道のリセマラについて解説しました。
まとめると、次のとおりです。
- リセマラはSSR2~3枚を目安に行うと良い
- おすすめは趙雲や天賦が高い武将
- リセマラは2段階で行える
リセマラはゲームスタート時から攻略しやすくするための手段ですが、三国志覇道は比較的リセマラしやすい部類に入ると思います。
もし頑張りたいのであれば、思い入れのある武将や好きな武将を獲得できるまで粘っても良いと思います。
ここで最後に、、、
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